TEKISUI -テキスイ【公式ブログ】

Feel your catch – キャッチを感じろ。

リカバリー動作の最短距離を知ろう!

   

 

今回は、クロールのリカバリー動作の最短距離を確認するドリルをご紹介します。

このドリルは、リカバリー動作だけでなく他にも効果があるので積極的に取り入れましょう!

 

ジッパー

 

★やり方

 

クロールのリカバリー時に指先を水面でスラしながら入水させていきます。

※指先がギリギリ当たるくらいでOKです。指先を水中に入れすぎると抵抗になりすぎるので注意!

名称未設定-1

名称未設定-2

名称未設定-3

 

 

 

★ポイント

 

指先が上に上がらないように注意!

ストロークを伸ばした時に指先が上がってしまうと、[キャッチが抜ける・ポジションが下がる・体重移動が入りにくい]など様々なマイナス点があります。

必ず指先で水を押さえるように意識させて動かしましょう。

 

●ストロークがあっちこっちいかない!

初心者の方に多いですが、中心よりもストロークが入ったり、逆に、外に出すぎたりなどストロークが安定しないことが多いです。

このドリルでは、その部分も矯正できるのでしっかりと意識しましょう。

※フィニッシュ後は、肘から抜き体の近くを通るようにして戻してきましょう。入水は、「前へならえ」をする位置に入水するようにしてみましょう。

 

ストロークをフィニッシュ動作まで押し込む!

ここは、回転を上げたりするドリルではないので「ストローク長」をしっかりと伸ばすように意識して行っていきましょう。

 

この3つに注意して行っていきましょう。

 

 

★効果

 

リカバリーの最短距離を確認

指先をすらす事で、リカバリー動作の最短距離を確認することが出来ます。

※指先を入れすぎると分かりません。ギリギリを意識しましょう。

 

入水時に指先を下に向けやすいので体重移動をさせやすい!

指先が水面に当たり刺激があり、常に意識できる為、指先が上を向きにくく、しっかりとキャッチすることが出来る。

 

●最大のストローク長を確認することが出来る。

入水時に、指先が意識できる為、ストロークの一番遠い部分から水をキャッチすることができる。

さらに、フィニッシュまで押し込むことで、現在の最大ストロークを確認することが出来る。

 

 

 

このドリルは、効果も高いですが、細かな所まで意識できないと逆に泳ぎを崩します。

指先の方向をコントロールのには「マイクロパドル・ハードタイプ」がお勧めです!

水を切り鋭い入水をして、しっかりと指先からキャッチすることが出来ます。

入水が悪いとぶれて教えてくれます!

是非お勧めです!!(^^)!

TP2 マイクロ

 

 

この記事は、youtube内『Natation pour tous』様の貴重な動画を引用させて頂き、独自の解説しております。

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