TEKISUI -テキスイ【公式ブログ】

Feel your catch – キャッチを感じろ。

背泳ぎ・スタート バサロキックの参考

      2016/02/04

TEKISUI 代表「前峠浩義」の背泳ぎスタートです。

前峠浩義は、昨年7月に100m背泳ぎにてマスターズ世界記録を樹立しています。

その年齢を感じさせない背泳ぎスタート・バサロキックの動画です。

背泳ぎスタートのコツ!

①体をしっかりと高い位置にセットすること。

体の位置が低いと綺麗な入水をしようとする為に上に飛びがちになります。

上に飛んでしまうと体がアーチ状になりにくく背中を打ったり綺麗な入水ができなかったりします。

しっかりと指先から入水し全体が一点に入水するイメージを持ちましょう。

 

②お尻を持ち上げる

体全体が高くなってもお尻が下がってしまうと結局体全体が下がっているのと同じです。

お尻を持ち上げることによって体が高い位置から飛び出せます。

 

③飛び出す方向(重要)

体が高い位置にあるとそこから上に飛ぶ必要はありません。

体をしっかりと高い位置にセットし、5mフラッグを見るように飛び出します。

 

体が動く順番

 

①頭からいきたい方向に動かす。

②できれば手でコース台を押す。

③壁を蹴りながら体を伸ばしていきます。

※ポイント:上を向くように顎から首の部分を伸ばして5mフラッグを見るように頭を持っていきます。

④胸を張るようなイメージで体をアーチ状にして飛び出します。

⑤最後に残った足を蹴り切ると全体が浮ききれいな入水ができます。

 

この動画は、スロー映像なのでこの動きが分かり易く細かな動作まで見られます。

 

 

どの種目もですが、上に飛び出すようなスタートはしないように気を付けましょう。

飛び出す力を最大限まで伝えていくためには上ではなく、進みたい方向に向けていくのが一番です。

是非お試しください!

 - ニュース