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スタートで差が出る「浮き上がり」トレーニング方法

   

 

今回は、浮き上がりのスピードを落とさないようにするトレーニング方法をご紹介します。

まずは、姿勢が一番大事です。

しっかりと良い姿勢をイメージして行うようにしてください。

 

浮き上がりのドリルトレーニング

 

まずは、ストリームラインでどれくらい進めるのかチェックしましょう。

 

●壁を蹴ってそのまま止まるまで伸びましょう。

ストリームラインだけでも上手な方は、20mを超えるらしいです。

 

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★ストリームラインのポイント

①頭の位置を真っ直ぐにする。

②腹圧を入れる。

③体全体を真っ直ぐに意識する。

※指先と足先の末端を意識して伸ばすと真っ直ぐになりやすいです。

 

 

 

●3ドルフィンで浮き上がる。

まずは、スピードを落とさないようにすることが大切なので3キック打って浮き上がれるようにしましょう。

少ないキックで浮き上がることもテクニックの一つですよ!

 

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★キックのタイミング

①スピードが落ち始める時にキックを打ち始める。

②焦らない!

③大きくキックしない!

 

 

 

●3ドルフィン~3ストローク

3ドルフィンでスピードを落とさなようにした所から3ストロークでスピードに繋げます。

ここは、できるだけスピードを出して行っていきましょう。

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★ポイント

①1かき目が1番大事です。

水に乗っていくイメージでストロークを始めましょう。

 

②手が動くとキックを気持ち速くする。

初心者に多いですが、1かき目が始まるときに、手を意識しすぎてキックが遅くなったり止まったりします。

それでは、3ドルフィンでスピードを維持しても1かき目で「グッ」とスピードが落ちます。

気持ち速くするとスピードに合わせることが出来てスムーズな浮き上がりができるようになります。

 

③水面から浮き上がる距離を覚える。

手を回した瞬間まだ水の中だったり、「ポンッ」と背中が出ているのに、まだキックをしていたり距離感が分からないという方も多いと思います

前を見て浮き上がるとスピードは落ちるし、見なければ合わない!などあると思います。

まず、最初は前を見るようにしましょう。

そして、前を見ながら浮き上がる距離感を全身で感じましょう。

水圧やプールの底からの距離感など

※慣れてきたら前は見ないように真っ直ぐで浮き上がりましょう!

 

 

 

この記事は、youtube内『ChampionshipProductions』様の貴重な動画を引用させて頂き、独自の解説しております。

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